EF-2000


Eurofighter EF-2000 "Typhoon"
ユーロファイター EF-2000 "タイフーン"
ドイツ空軍試作マルチロール戦闘機
Italeri 1/72

≪実機について≫
ヨーロッパ連合の各国は、国の規模が小さいため、独自の戦闘機開発は負担が大きい。
そのため、EU全体でひとつの戦闘機を作ることにより、開発費を抑えようという計画のもと、
前作トーネードの後継機として開発されたのがこの機体である。
開発にはイギリス、フランス、西ドイツ、イタリア、スペインが参加し、
それらの国に所属する、BAE社、ロールスロイス社、フィアット社など、世界有数の企業が開発に携わっている。
また、トーネード開発時のパナヴィア社同様、開発の総括を行うユーロファイター社が設立された。
だが、フランスが要求する基準が満たされそうにない、と独自の戦闘機計画のため脱退し、
開発費の急沸、西ドイツの財政難と問題が噴出して開発は難航、
さらには仮想敵国であるはずのソ連崩壊が重なって、一時は開発中止となる状態まで落ち込んでしまった。
しかし、現在は7機製造された試験機で飛行試験が行われるほどまでに開発は進むことができ、
2001年度からは本格的な量産型が各国空軍に引き渡され始めた。

≪キットについて≫
某フライトシュミレーションゲームのパッケージに感化されて。(爆)
イタレリのタイフーンでがんばってみました。
いやあ、けっこう小さい機体なんですねえ。
1機目はドイツ向けのDA-1。
メテオールが使いたかったんです。(爆)
メテオールはジャンクにあったアムラームにラムジェットエンジンを追加し、
Mk.82とAGM-65はハセガワのウェポンセット。AGM-88は同F-16から。イリスはサイドワインダーの改造です。
胴体下面はつや消し白、側面はグンゼ特色308、上面は337。
EuroFighterのロゴのデカールが欲しいんですが、72ではなかなか……。

≪武装について≫
前線の対戦車攻撃でしょうか。
・Fuel Tank
1000リットル増加燃料タンク。胴体中央下に1個。
・Meteor
アクティブレーダー誘導対空ミサイル。胴体側面に計4発。
・BL-755
クラスター爆弾。主翼内側に計4発。
・AGM-65H "Maverick"
赤外線画像認識誘導対地ミサイル。主翼中央に計2発。
・AGM-88C "HARM"
パッシブレーダー誘導対レーダーミサイル。主翼外側に計2発。
・IRIS-T
赤外線画像認識誘導格闘戦ミサイル。主翼最外部に計2発。


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