Eurofighter EF-2000 "Typhoon"
ユーロファイター EF-2000 "タイフーン"
ドイツ空軍試作マルチロール戦闘機
Italeri 1/72

≪実機について≫
タイフーンの特長は、ヨーロッパの伝統とも云える無尾翼デルタ翼を踏襲しつつ、
カナード翼やフライ・バイ・ワイヤシステムによって高機動を実現している点である。
他にもマルチロール化はもちろんのこと、音声認識システムやヘルメットマウントディスプレイ、
ロシアが一足早く実用化し、非常に優秀な機能を持つ事が証明されている赤外線センサーなど、
先進的なシステムを採り入れていることも挙げられる。
近年は航空戦の在り方が、目視外戦闘に集約されており、
電子機器の力を借り、見えない電子戦をかいくぐっての先制攻撃が重視されている。
非常に繊細な作業が要求されるために、電子機器の能力はもちろんのこと、
パイロットの運用上の負担を極力少なくする事が、近年の良い戦闘機の条件となっている。

≪キットについて≫
ついに4機目です。
当然、一番塗装が良いと思うドイツのDA-5です。
キットはほぼそのままで、赤外線センサーとピトー管はこの機体は取り付けていません。
ドイツはメテオールではなく、アムラームが標準装備なので、武器に注意。
と思ったら、どうやらメテオールが採用されたようです。
メテオールにはアムラーム、イリスにはサイドワインダーをいじってみました。
増加タンクを多くつけて、空中哨戒ということでしょうか。
塗装を全面308に、上面を337とキメて、デカールを貼る。
でもやっぱりデカールが……。今度は機番もか。

≪武装について≫
対空装備ですね。
・Fuel Tank
1000リットル増加燃料タンク。胴体中央下、主翼中央に計3個。
・Meteor
アクティブレーダー誘導対空ミサイル。胴体側面、主翼外側に計6発。
・IRIS-T
赤外線画像認識誘導格闘戦ミサイル。主翼最外部に計2発。