Mikoyan&Greviti MiG-21-93 "Fishbed"
ミコヤン・グレヴィッチ設計局 MiG-21-93 "フィッシュベッド"
ロシア試作制空戦闘機
Fujimi 1/72

≪実機について≫
東側兵器で最も知名度の高い、ミコヤン・グレヴィッチ設計局の戦闘機。
軽量小型、安価で、東側の衛星諸国を中心に大量に享受された。
同時期の戦闘機としては、西側のF-4が挙げられ、
特にベトナム戦争において、同機と死闘を演じた。
MiG-21は1950年代の戦闘機ではあるが、単純な構造からの扱いやすさと価格の低さで、
高価な戦闘機を保有することが出来ない発展途上国を中心に、
今後20年は現役であり続けると見られている。
そのため、最も多く作られ、最も長く使用された戦闘機の称号を得ることは間違いない。
MIG-21-93は、そんなMiG-21の使用国に対して提案されている近代化改修案である。
最新の電子機器やエンジンを搭載し、中距離ミサイルR-77の使用も可能となる。
これなら今の輸出の主力、F-16やMiG-29を購入することよりははるかに安価ですむ。

≪キットについて≫
フジミのMiG-21bisモデルを使用。
93型はbis型の改修が基本のため、ほとんどそのままです。
キャノピー形状が変わっているので、ハセガワのMiG-29のキャノピーを改造。
透明パーツって改造しにくい……。
また、主翼付根にある電子機器収容スペースをプラ板で追加。
右側がちょっと失敗気味。(爆)
塗装は試験機と思われる機体から。
MiG-29と同じ制空迷彩色。完成イメージ図があったので、その塗装を参考に。
武装は余剰となったSu-34のアダーとベルクトSu-27系列のアーチャー。
増加タンクは付けてません。
その後、アダーは別機に回ったので、S-24ロケット弾に装備を変更。
機番をMiG-29のデカールから細工して完成!

≪搭載兵器について≫
最新ミサイルですな。
・S-24
270mmロケット弾。主翼内側に計2個。
・R-73 "Archer"
赤外線画像認識誘導対空ミサイル。主翼外側に計2発。