Su-32


Sukhoi Su-32 "Flanker"
スホーイ設計局 Su-32 "フランカー"
ロシア試作戦闘爆撃機
Italeri 1/72

≪実機について≫
空対空のSu-27、マルチロールのSu-35ときて、
空対地用の戦闘爆撃機型が開発されることになった。
老朽化してきた戦闘爆撃機MiG-27フロッガー、Su-24フェンサー、
果ては爆撃機であるTu-22Mバックファイアまでの代替となる。
特長は見れば分かる、コックピット。
並列複座とし、クルー同士の意思疎通を行ないやすく設計。
また、与圧を高め、巡航時にも酸素マスクが不要なようになり、
コックピット後方の室内にはトイレ、簡易キッチンが設置されている。
これらは戦闘機としては初めての試みと思われる。
任務は完全な対地任務だけ。
高機動が売りのフランカーには間違い無いため、空対空もある程度は出来ると思われるが、
しかしエアインテイクを可変ランプにしていないため、最高速度が低く、IRSTを装備しないなど、
対空攻撃はしないものとして作られている。
なお、試作段階のSu-34という名称は、その後Su-32として正式採用名に変更された。

≪キットについて≫
イタレリのSu-34。
Su-33と違ってとても良い出来。きっとドイツレベルと中身が一緒。(笑)
別段改造は必要無いため、さっさと組立てる。
今回は43号機としてSu-32に。
45号機はSu-32FNにあたる。
武装はたっぷり。アダーは他に使い道がいっぱいありそう。
S-25だけベルクト社のSu-30Kから頂き。
S-24、270mmロケット弾といい、S-25、330mmロケット弾といい、
西側には無い大型ロケット弾の存在は変わっているというか。
塗装はつや消し白とインディブルーを混ぜた青白色、水色、グリーンの3色迷彩。
コンセプトは微妙な色、です。が、意外とまともな塗装になりました。(笑)
あとは各所にニュートラルグレーを配置してます。

≪搭載兵器について≫
搭載武装は対地攻撃満載で。
・KAB-1500L
1500kgレーザー誘導爆弾。胴体下、主翼内側に計3発。
・Kh-31P "Krypton"
パッシブレーダー誘導対レーダーミサイル。エアインテイク下に計2発。
・Kh-29L "Kedge"
レーザー誘導対地ミサイル。主翼中央に計2発。
・S-25
330mmロケット弾。主翼外側に計2発。
・R-73 "Archer"
赤外線画像認識誘導対空ミサイル。翼端に計2発。


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