Sukhoi Su-35 "Flanker"
スホーイ設計局 Su-35 "フランカー"
ロシア試作マルチロール戦闘機
Berkut 1/72

≪実機について≫
スーパーフランカーとも称せられる能力強化型。
外観だけでもカナード翼、大型垂直尾翼、
中ではレーダーの強化、デジタル・フライ・バイ・ワイヤの採用等、
旧来のフランカーとは一線を画く仕様である。
特にカナード翼、主翼、尾翼の3つを使った、スリーサーフェス(3翼面形態)は、
世界に並ぶものの無いほどの高機動を生み出す元となっている。
その証拠に、Su-27ではコブラという機動が有名だったが、
それを水平旋回中の横向きで行なう、フックという機動を生み出した。
コブラでさえ、高機動とされる新世代機F-22やEF-2000はできないのに、
高機動、極まれり、といった感じである。
とはいえ、本国ロシアは経済混乱の折、空軍に採用は絶望的で、
輸出を目指して各種エアショーを渡り歩いている。
……のはSu-37となった711号機だけみたいだ。
Su-35は全部で15機製造され、711号機がSu-37へ改修、
また、711号機を含めてかは不明だが、
Su-30MKIと同様の推力変更ノズルの実験に3機ほどが改修を受けているようだ。

≪キットについて≫
ベルクト社のSu-35。
大きな改造は無し。
小さな改造も無し。(笑)
力は全て上面の迷彩に集中!
気合入れなきゃ出来ません、あんなカクカク迷彩。
マスキングの恐怖!
色はSU-30と同じだわ。(笑)
武装はアダーを使ってみようと思ったので、Su-34からパーツ請求2つ。

≪搭載兵器について≫
新世代中距離ミサイルで。
・R-27ER "Alamo"
射程延長型セミアクティブレーダー誘導対空ミサイル。胴体下、エアインテーク下に計4発。
・R-77 "Adder"
アクティブレーダー誘導対空ミサイル。主翼内側、中央に計4発。
・R-73 "Archer"
赤外線画像認識誘導対空ミサイル。主翼外側、翼端に計4発。