E217系


East Japan Railway Company "Series E217"
JR東日本 E217系


総武線 亀戸にて E217系

<概要>
老朽化した113系1000番台、1500番台の置き換えに製造された。
ラッシュ時の混雑緩和が念頭に置かれ、近郊型としては異例とも言える片側4扉、ロングシート仕様となっている。
グリーン車は2階建て。
車体の原型は209系で、このコンセプトは後にE231系として昇華する。
なお、置き換えられた113系は、房総各線、東海道線に移動し、113系の初期車の置き換えに使用された。
なかには会社を超えてJR四国や私鉄にも譲渡された車両もある。

<各形式>
基本的にはなし。
0番台はセミクロスシート。
1000番台はロングシートで、0番代とユニットを組む電動車と電気連結器装備の無い先頭車。
2000番台はロングシート。先頭車は電気連結器を装備。
なお、クハE216-2022から便所が身障者対応になり、全編成に充当させるため、
新製車に2両組み込んで製造し、以前のクハE216-2000と交換するという作業が行われ、
増結1号車に2000番台初期車が入ることがある。

<編成例>
横須賀・総武快速線(現行)

成田 千葉 東京 逗子
    ◇     ◇
クハE217
-0
サハE217
-0
モハE217
-1000
モハE216
-2000
サハE217
-2000
モハE217
-2000
サロE217
-0
サロE216
-0
モハE217
-2000
モハE216
-2000
クハE216
-2000
11 10 9 8 7 6 5 4 3 2 1
    ◇
クハE217
-2000
モハE217
-2000
モハE216
-2000
クハE216
-1000
増4 増3 増2 増1